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September 27, 2005

米沢・喜多方・いわき820km(その2)

8月24日(土)二日目。午前5時起床、そのまま目の前のポイントに入れるのがうれしい。早速昨日ライズがあったポイントを探るが反応はなし、途中チャラ瀬で数匹反応があったが、フッキングに至らず。
幕営地に戻り朝食を食べ移動、今度は山形と福島県境の渓を目指したが既に先行者あり。そのまま県境を超え福島県入り、喜多方の渓流に入った。yonezawa_011
ここは山里の中を流れる小渓、昨年までは魚影がそこそこ見られたようだが、今回は反応が薄い。今年の豪雨で魚が下流部に流されたのかもしれない。案の定下流部では入渓直後にこぶりながら元気ないわなが出てくれた。yonezawa_040
その後、猪苗代町で地元の有名店「まるひ」のそばを食べ、本宮まで戻り昼には解散。シーズン最終日を楽しく終えることができた。
帰路は高速道路の割引時間帯が利用できないため、出来るだけ高速代を節約するために、一般道路でいわき市まで向かうことにした。いわきは僕が通いなれた渓流がいくつもあるところ。せっかく通るのだからポイントの様子をみてみようと立ち寄ってみたら雨で濁りがはいっていた。yonezawa_037
いわき到着時刻は午後4時。ちょうどイブニングタイム直前である。一旦ポイントをみてしまうとどうしても釣りたくなる。濁りのあるポイントから20Km田園地帯を移動すると去年シーズン終盤に楽しめたポイントがある。気がついたら車はもうそのポイントに向けて走っていた。yonezawa_034
現地に到着するとちょうど雨がやみ、濁りもなし。これはチャンスとばかり一旦片付けた道具をセットし入渓したのが5時すぎ。水は昼からの雨で増水気味だが、フライをゆっくり流せば良型やまめの反応がありそうだ。やや崩れたエルクヘアカディスを投げるとすぐに反応があったyonezawa_036
24cmのやまめである。予想どおり、期待どおりの結果に胸が熱くなる。その後2匹同サイズを追加して午後6時終了。最後は一人での釣りであったが、今シーズンを締めくくる最高の釣りができた。
今シーズンもたくさんの釣友にお世話になりました。ありがとうございます。オフシーズンは管理釣り場でわいわいがやがやみんなで賑やかに楽しみましょう。

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September 24, 2005

米沢・喜多方・いわき820km

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9月23日(金)~24日(土)は今シーズン最終釣行。宇都宮のホンダさん、福島の大さんとともに山形県米沢と福島県会津と一泊で回ることにした。
23日(金)集合は福島県本宮市。ここから車一台に乗り換えて米沢を目指す。途中栗子峠の手前、阿武隈川支流で腕馴らし、15cm程度のきれいなやまめが顔を出してくれた。米沢市内では幕営の食料を買出し、米沢ラーメンをたべのんびりしたスタート。幕営地に向かう途中の渓流をいくつか流すが、反応はまったくなし。yonezawa_006
市街から数十分の渓流では人がひっきりなしに入り、この時期となると渓魚はかなりのプレッシャーを受け石や葦の下にもぐりこんでいるのだと思う。イブニングまで釣果は望めず早々に幕営地でのんびり秋の里川の空気を楽しんだ。
午後5時過ぎ、イブニング待ちまでに地元の餌師が4名次々に入渓していった。地元の釣師がはいるということは魚影は期待できるということだろう。僕が入ったポイントは1時間くらい前に餌師がはいったところだが、堰堤したの小さなプールから数投でいわなが出てくれた。。yonezawa_007
その後、約100弱の間隔で続く堰堤したをたたいて釣りあがっていくと、大きな堰堤のプールでライズを発見、ライズを目掛けてフライを投げたとたん、24cmのやまめがロッドを気持ちよく曲げてくれた(冒頭写真)。ライズはその後も続いていたが、退渓点が見当たらなかったため、暗くる前に泣く泣く川沿いの退渓を余儀なくされた。
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イブニング後は河川敷にある公園で宴会。メニューはきのこご飯にキムチ鍋、おでん、さいころステーキとどれも安い食材をあつめて作ったものだが、渓流のマイナスイオンを浴びながら自分達で作った食事は最高の贅沢。3人とも一日の疲れとここちよい酔いも手伝い9時には就寝した。

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September 18, 2005

秋祭り

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渓流シーズン最終月の3連休、是が非でも遠征に行きたいところだが、この週末は職場のある新宿駅周辺の祭礼。居住人口がゼロのこの地区では神輿担ぎは当然のことながら職場から駆出される。今日は30度を越える残暑のなか、午前10時から午後5時過ぎまで神輿をかつぎ新宿駅周辺を練り歩いた。高層ビルの前を神輿が通る図柄はなんともミスマッチな気がするが、これが日本の構図かもしれない。
お祭りといえばちょうどこの時期、釣りで出かけた里川の流れる村落でも祭り、運動会が開催されていることが多い。祭り・運動会の歓声を聞きながら里川を釣り歩くのもこの季節ならではの趣が感じられる。来週はなんとしても渓流で今シーズン最後の釣りを楽しみたい。

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September 13, 2005

西会津・奥会津釣行730km

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いよいよシーズン終盤、今回は一泊二日で西会津、奥会津の渓を回ることにした。同行者はcoachmanさん、9月10日(土)午前3時半、埼玉県の道の駅で合流し、車一台で東北道、磐越道をとおり西会津を目指す。当然高速道路のETC深夜3割引が効く時間帯だ。朝一番の目的地は去年も同時期に入った飯豊山を源頭とする阿賀川支流。午前7時実釣開始、いくつかポイントを試しに流してみるが、反応は薄い。bange_011
上流部で道路工事区間の横を流れるポイントに入ってみたらすぐに20~22cmくらいのいわなが数匹反応した。この時期ややはり竿抜けを狙わないと魚影にありつけないのかもしれない。昼には上流部の沢を流す、道路沿いのだれでも入れるポイントだが、意外なことに良形いわな・やまめが何のためらいもなく反応してくれた。同行のcoachmanさんも良形を上げやれやれの一区切り。途中雨も降りだしイブニングは下流部の村中を流すも反応なく、近くの日帰り温泉で汗を流し終了。bange_015
夜は会津柳津の道の駅で小宴会、家から準備してきたきむち鍋とみちの駅隣にあるスーパーで買い込んだ鮨で豪華な夕食をとることができた。
翌朝4時過ぎにCoachmanさんに起こされる。天気は小雨。そういえば去年も同じ場所に泊まったけどずっと雨だった。去年は釣りをあきらめそのまま帰ったが、今回は是が非でも二日目狙いの只見川支流を流してみたい。一時間程度南下し目当ての渓へ、現地も雨が降っていたが、沢の濁りはなくむしろ好条件。bange_018
南会津の村の中の小渓を丹念に流していくとぽつぽつと20cm前後のやまめ、いわなが顔を出してくれた。しかしこれだけで終わるわけには行かない。9月の渓は魚影が薄くても大物がいるはず、雨のなか退渓の踏ん切りがつかず、ややテンポをあげながら釣りあがっていくと、堰堤上の小さなプールで大きめのカディスにゆっくりと大きな影が近づいてきた。bange_028
ラインブレークを恐れ早めにネットを出したが、ネットにおさまりきらない。これは尺かもと思ったが28cmの幅広やまめだった。これで今日の釣りは満足。秋の奥会津の風景をようやく楽しむ余裕が出てきた。
最後、帰路に峠を越えた村の小渓を流したが、ここでは20cm未満のやまめが次から次にロッドを曲げて遊んでくれた。10時過ぎには納竿、塩原温泉経由矢板ICから東北道で帰路についた。

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September 03, 2005

いわき釣行

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今回は久しぶりの近場、福島県いわき市の渓流を船橋のアラシさんと一緒に回ることにした。
9月3日(土)午前4時アラシさんと合流し車一台で出発。今回は柏IC通過が午前4時過ぎとなるため、ETCの深夜3割引が使えない。ほかに割引が効く方法がないかとJHのホームページで調べてみると通勤割引と早朝夜間割引の利用が可能、途中一旦高速から下り料金を二回に分けて払わなければいけないが、両方の割引を利用して磐越三和ICまで通常4200円の半額で到着することができた。
現地着午前6時半、いわきの周辺渓流には今年も何度も通っているが、今回はもう5年くらいご無沙汰していた常磐高速道路沿いに流れる渓を選らんだ。高速道路から眺めたらちょうど良い水量に見えたものの、いざ入渓してみると予想外に増水している。普段は足早に釣り上がることができるながれも、この日は踏ん張らなければたっていられないくらい。本流での釣りは早々にあきらめ普段は水量のほとんどない沢に入ってみた。CA260044平水ならば魚が警戒して出てこないような細いながれもちょうど良い水量。期待通り数投でサイズは小ぶりながらいわなが出てくれた。浜通りの渓流のいわなは久しぶり。気をよくして、本流からの遡上やまめを狙うため、沢の際下流部を流してみるとこれまた予想どおり、サイズアップした元気なやまめが出てくれた。増水の本流は濁りもはいって厳しいものの、それならそれで新しい沢の発見という収穫を得ることができた。
午後からは水系を変え、内陸部の渓流を釣る。ここは毎年通い続けている渓なので、水況によってどのポイントが良いか大体の見当はつく、ただやはり増水の川を釣りあがるには足腰にかなりの負担がかかる。ここ一年毎週日曜日に通いつめたスポーツクラブでの鍛錬のおかげか、数年前よりもハードな釣りに耐えられるようになったようだ。CA260050
渓流脇に実をつける鬼胡桃の実が夏の終わりを感じさせ、脱渓したポイントで真っ白な花を咲かせるそばの花が秋の訪れを実感させる。次にここを訪れるときは、稲刈りの終わった切り株の行列を眺めることになるのかもしれない。
イブニングは大物一匹のバラシで終了。帰路、いわき湯本温泉さはこの湯で硫黄の香る源泉たれ流しの湯で汗をながしいつも通り常磐道路を南下した。

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