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October 02, 2006

僕だけの渓

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9月30日(土)今シーズンの最後は久々の一人での釣行。当初は茨城の釣友と合流するつもりだったが、前日は中間決算期末の打ち上げで夜遅くなり集合時間に間に合いそうにない。とすると行き先は10年以上通い詰めた勝手知ったる福島浜通りいわきの渓流になる。自宅出発は五時半、高速道路の深夜早朝と通勤割引を組み合わせ、いわき湯本まで半額料金で走り現地着は八時前。久しぶりのいわきの渓は黄金色の田園地帯をながれ彼岸花が渓の堤にアクセントを添えていた。
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朝ゆっくり出発したため朝一に狙っていたとって置きのポイントにはいわき、土浦、足立ナンバーの車がとまりフライマンの団体が入渓準備をしていた。出鼻をくじかれた形となったがいわきの渓なら長年通いつめた思いでいっぱいのポイントがいくつでもある。躊躇なく車をUターンさせ別の支流に入った。午前中はあたりもポツポツで最大でも20センチ程度のやまめであったが、支流を変えてからは一台釣りの車をみただけで渓流にいるのは僕だけ。時々稲刈りの人が川の中を覗くだけでのどかな里川を独占している満足感に浸ることができた。昼は地元のそば屋で田圃の稲刈り作業を眺めながら手打ちそばをゆっくり味わい、そば屋の駐車場で昼寝をした。
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午後は三年連続シーズンの最後に入っている村の中の堰堤下にいつもより早めに入った。イブニングに備えやや大きめのパラシュートを投げたところ数投目でガツンと大きなあたり、うまくフックしたが一気に芦の下に潜られフライがはずれてしまった。すぐに気を取り直し投げなおしたらまたあたりがあり、24センチの良型やまめが出てくれた。その後半時間程24〜26クラスのやまめが連続ヒットして今シーズン最後の渓流釣行を締めくくった。
いわき湯本温泉に浸かってラーメンたべて、自宅到着が10時前、渋滞もなく疲れもなくゆっくりと一日を過ごすことができた。だれでも知ってる川だが10年以上通いつめた僕にとっては、いつまでも大事においておきたい特別な川かもしれない。

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