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April 15, 2007

やばっ、遭難かっ、福島浜通り

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4月14日(土)今回も福島浜通りの渓流。ひさしぶりに近所のしおさんを誘って「お互い通いなれたはず」の渓流に向かった。午前4時半に出発し、しおさんをピックアップ、いつもどおり高速道路の早朝半額割引と通勤割引を組み合わせいわき湯本まで高速道路代は通常の半額割引で2千円ちょい。いわき湯本ICから20分程度で現地午前7時半に現地に到着した。当初入渓ポイントは先週と同じところ、さすがに解禁後3週間たった激戦ポイントだけあって魚はかなりスレ気味で先週ほどのテンポ良い反応はなかったけれと、このポイントだけで1時間で5匹程度の釣果、悪くはない状況だった。
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次のポイントも先週入ったところ、前日の雨のせいで水量は先週より増えており大物の期待をして入ったが、反対にドライに対する反応は薄い、既に先行者が入ってしまったせいかもしれないが、ここでは1時間にヤマメ3匹程度。渓相は抜群で、開けた流れのためロッドもストレスなく振ることができ、ラインを存分に扱うことができるが、やはり魚が出てこその釣り、期待はずれとなったため早めに切り上げポイント異動をすることにした。
次は今まで入ったことがないポイントに入ることにした。ここは流れが道路からかなり離れておりまた急峻な渓谷になっているため簡単に道路から入渓出来ない。一見して釣り上がりになかり時間がかかると思われたので今までは入渓をためらっていた区間。
「すこしだけやってダメならすぐ戻ろう」としおさんと話し二人で入渓したところ、数投目でやまめ、いわなが連続ヒット、、、これで気を良くして2人でどんどん上流に上がっていった。途中滝の高巻きもあり、渓相は抜群。ただし、奥に入る程、魚の反応は薄くなる。入渓しにくいということは反対に放流もされておらず魚影が薄くなるのかもしれない。2時間以上釣りあがったところで「もう釣りやめて一旦あがりましょう。おなかもすいたし、のども渇いたから」としおさんの提案に同意し、退渓することにした。
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(写真は迷ったポイントとは別の写真)ただ退渓するといっても退渓ポイントがわからない。上流にいけば退渓ポイントがあることはわかっているが、そこまでどれくらいかかるか、通いなれた渓のため、地図のチェックもせず不用意に深入りしてしまったことに気がついた。上を見上げると杉の植林地であったため「とりあえず上に上がれば林道があるでしょう」との楽観的な見通しで、60度はあるかと思われる斜面を必至で這い上がって行った。頂上と見えたところが林道かと思っていたが、な、なんとそこはまさに山の稜線で道路はどこにもなし。しかもその頂上の下にはまた川が流れている。。。自分達がどこにいるのかも解らなくなり、しばらく稜線に沿い歩きまわったが途中で道がなくなり必至で登った斜面を転がるように下りて、渓沿いに歩いて下りることにした。
所用時間3時間半、一日の半分を登山に費やしたような気がしました。慣れたところとはいえ、はじめての入渓ポイントはしっかり地図をチェックする必要がありますね。反省。。
Iritono_yamame
遅めの昼食をとり3時過ぎに道路沿いのイージーなポイントでヤマメを3匹追加し、イブニングは朝の入渓点。大物を期待して6時過ぎまで粘ったが結局20cm未満ばかりのヤマメを10匹程度追加し、納竿とした。
一夜明けて、起きてみると体の節々が痛い。登山&沢登りで普段使わない筋肉を鍛えることができたような気がします。

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April 08, 2007

福島浜通り

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4月8日(日)今日は久しぶりの日曜釣行。いつもは土曜日に釣りで日曜日は土曜日の疲れを癒すのだが、同行Aさんの都合で日曜日になった。おかげで土曜日は春の渓流フライを10本くらい巻くことができたので、久しぶりに事前準備をしてこの季節用のフライ在庫を持って出発が出来た。
午前5時横浜から迎えに来てくれたAさんの車に同乗させてもらい、常磐柏からいわき湯本ICへ。この時間に出発するとETC早朝夜間・通勤の各割引をつかい高速道路代が半額で目的地までいくことができる。
現地着8時前。もう既に流れの中に餌師が数人見えたが、先シーズン禁漁前の最終釣行日に良い思いをしたポイントは幸い先行者がなかったのでそこから入ってみた。
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期待どおり数投で鰭ピン山女を釣ることができた。幸先良いスタートであったが、時間がたつにしたがってフライマン、餌師と釣人が増えてくる。天気はよくコンディションも上向いてきたが、出来るだけ人が少ないポイントに入りたいため、車で上流部に異動し、釣り人のいない区間を拾い釣りをしていった。
ヤマメがテンポよく出てくれてすぐに2桁の釣果実。飽きることはないが、サイズは20cm未満が大部分。そのなかでもやや深めのプールから出たのが22cmのやまめ、夕方までに23cm(写真)を追加し午後5時過ぎに納竿した。帰りはいわき湯本温泉の「さはこの湯」(入湯料220円)につかり、通勤割引を利用して帰宅した。

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April 07, 2007

40歳代向けフライ

Para
明日は今年初の福島浜通り釣行予定。先シーズン終了後まともにフライを巻けてなかったので、今日は20本くらい巻き溜めしました。写真は僕のパイロットフライ。老眼が進んできた40歳代はまず視認性が何よりも大切。釣り上がり主体の釣りスタイルには耐久性も大切。このためパラシュートパターンを多用しますが、どうしてもプレッシャーの高い河川では出が悪くなってしまいます。このフライはボディにストリップピーコックを巻いているので意外とアピールが高いようで、いままで何度も普通のパラシュートからこれに切り替えたとたんに魚が食いつき救われてきました。
少々プレッシャーがあっても、そこそこ出てくれるので、インジケーターも多めにつけています。サイズは18、16番を主に使っていますが、盛期には14番程度でももよく出てくれます。
まさに中高年者の釣りあがりスタイルにぴったりのフライだと思います。明日の反応はどうなるか楽しみ。

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April 01, 2007

福島解禁

4月1日はエイプリールフール。もう古いかっ、あまり聞かなくなりましたね。
それより今日からいよいよ福島県の渓流が解禁になります。3月は身内に不幸があったので例年のようには渓流には行けなかったけど、今月からは出来るだけ行きたいと思ってます。今年は暖かいからもう、ひばりの鳴き声が聞こえ、つくし・こごみ・たらの芽といった山菜のお楽しみも早めに体験できるかもと期待してます。仮に釣れなくても春の里山から流れ出す畦道脇を流れる里川の中にいるだけで日頃のストレスから解放される気がします。
4月は浜通り、5月は阿武隈高地の里川、5月下旬から磐梯猪苗代、梅雨明け後は西・南会津、山形県南というのが例年のパターン。今年も多分同じコースを運転して今までの良い思いをした記憶を引き出しながら同じポイントにフライを投げてあるくことになると思います。
フィールドで出会った釣友達、交代で運転した近所の釣友達との再会ももうすぐかな。
今シーズンもよろしくお願いします。

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