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May 27, 2007

阿武隈高原・裏磐梯

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5月26日(土)久しぶりの単独釣行。今日は一人での運転なので近場?の阿武隈高原を見てみようと午前4時45分出発。常磐道いわきから磐越道に入り、小野ICから阿武隈高原へ入っていく。目的地は前週の爆釣ポイント。現地着8時。初めての人が見るとこんなところで釣れるの?と思うような何の変哲もない水田地帯を流れる里川だが、ちゃんと地元の餌釣師が竿をだしている。鉄則「地元(たいていはスーパーカブに乗って来ている近所の人)が釣りをしているところは、必ず釣れる」。一方首都圏ナンバーの車ばかり停まっているところは、仮に魚がいてもなかなか釣れない。特に小渓で同じフライマンが入れ替わり立ち代り入っているところはかなり魚のプレッシャーが高く難易度が高いとみた方が良いというのが僕なりのセオリー。
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ということで地元の餌師さんとポイントを分け、下流部の方に入ることにした。
入渓第一投目、やっぱり出た~、24cmはある鰭ピン山女。フライをはずし、リリースした後第二投目、やっぱり出た。こんな調子で10時まで2時間くらいイワナも混じり20匹程度。サイズはいずれも20cm超の良型。ピーカンの晴天のせいか、朝の餌師が入ったところだったのか10時過ぎには当たりが遠のいたので、70km移動し裏磐梯に向かった。

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裏磐梯は根曲がり竹の最盛期、山には山菜取りが沢山入り、川も先行者の車が停まっていた。この時間から先行のいないポイントはないと思ったので、できるだけ底石が多く、水量のある区間を釣ったところそこそこのあたりはあり、夕方まで楽しむことができた。この日は朝からかなり釣ったのでイブニングをせず5時には納竿、帰路についた。日帰り往復600Km。

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May 20, 2007

福島浜通り室原高瀬川水系

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5月19日(土)しおさんと久しぶりに福島県浜通り方面へ出かけることにした。午前5時出発、いつもどおり高速道路の半額時間を利用しての時間設定。しおさんは10年以上前に僕をはじめて渓流に連れていってくれた渓流フライフィッシングのお師匠様。当時はまだ常磐道がいわきまでで、それ以遠は一般道路を通っていたため結構時間がかかり前日夜に出発していたが、常磐道路の北伸でずいぶんと楽になった。ただ僕自身いつも常磐道路いわきJCから磐越道を郡山方面へ進むため、いわき以北の常磐道路の利用は初めてになる。
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最後まで目的地はきまらず二人で「どこ行こうかね」と話ながら走っていったが、結局僕が始めて渓流フライフィッシングを教えてもらった室原川・高瀬川水系に行ってみることにした。室原高瀬川水系は管轄漁協の管内が広く、雨の天気予報のなか、濁りが入っても他の支流に移動することができることが選定理由。
現地着は午前8時。時は10年以上経過、記憶のなかそのままだが、周りの道は公共工事でずいぶんと広く、綺麗になっていた。雨がポツポツ降り出してきたので本降りになる前にと、あわてて入渓。水はやや増水し、前日雨のせいで笹濁り状態。ただ入渓点のプールではかなりのヤマメがライズしており、幸先良いスタートとなった。
ライズのヤマメを数匹釣りあげ、あとは釣り上がっていくが30分程度上がったところでぱったり当たりが遠のいた。おかしいと思って前を見ると先行者、仕方なくポイントを移動したが、行く先々で釣人が入っていた。ここしばらくは渓流ガイドにも載っていないマイナーな川ばかり行ってたので、結構ストレスを感じたし、雨も本降りとなってきたので大きく移動することにした。
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次に入ったのは山一つ越えた支流。ここはクリアで渓相も抜群。でも入渓点に陣取り車で昼食をとっていたら、なんと餌釣りのおじさんが「こんちは」と頭を下げて入渓してしまった。頭下げりゃいいってことはないと思うけど、、、、一言「ここ入りますか?」くらい聞いて欲しい、男二人が入渓点に車とめてりゃ、他にすることはないと思うのだけど。。。仕方なく上流部に移動し釣り再開、本流部と違いサイズは落ちたが綺麗な鰭ピン山女が要所要所で出てくれた。ただ上流にいくにつれ雨の濁りが入って着たので1時間程度で見切りをつけポイント移動することにした。さて次はどこいこうかねと考えながら車を走らせたが本流部は雨でさらに濁りが出、30分程度フライを流し数匹のヤマメが出たが、釣趣が感じられず打ち切り退渓した。
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雨は小降りになったため、さらに峠を越え帰路沿いにポイントを探しながら移動していたところ、午後2時過ぎに別の渓流に入ってた友達から「いつもの所に入ったら雨のせいか爆釣、釣れ過ぎたのでもう帰ります」とのメールが入った。いつもの渓までおよそ20Km、まだ十分に釣る時間はあるので早速目的地をいつもの渓に決め、移動した。友達から教えてもらったポイントはもう魚が教育されてるので、まだ入っていない区間を電話で教えてもらい2人で入り釣りあがっていった。普段は水はちょろちょろの状態だがこの日はかなり水流が増し、魚の活性も高まっているはず。大きめのフライを投げ数投目からヤマメが食いついてきた。サイズは24~25cmの良型。釣れる毎に交代するが、フライが乾く暇がない程の活性、いわなも出て全く飽きない。午後3時過ぎから7時まえまで気がつけば2キロ近い距離を釣りあがり一人20匹は釣れたと思う。途中餌師が橋の上から竿を出していたが、他に釣り人はなし。阿武隈の里川を十分に堪能することが出来た。

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May 13, 2007

裏磐梯山菜釣行

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5月12日(土)「今週はどこいこうかな~」なんて先週木曜日あたりに考えていたが、よくよく考えると今週は車が使えない。いつもGWを含め週末の大部分を僕が車を独占していたので、とうとう週末釣行にストップがかかってしまった。でも冷静に考えると「週末自分がいたからといっても粗大ゴミ扱い、要は車が求められてるだけなんだ」なんて一人で勝手に納得し、頑張ってアッシー君を探してきました(^^;
今回釣行の同行者は同じく千葉県に住むオリさん。オリさんは僕の前の職場の後輩。転勤してきたときに不用意にも「趣味はフライフィッシングで~す」と言ったばかりにいざというときの僕の「緊急時リスト」に載ってたんです。オリさんももちろん釣りには行きたいのですが、どうも家族の許可がなかなか下りないらしい、、、、今回は「仕事と一緒、、、」なんて屁理屈で許可をもらったのかも。
午前5時自宅発。今回は運転手付き、しかも購入したばかりの新車で快適快適(^^)。初心者のオリさん同行ということで目的地は福島県浜通りにして、ヤマメの数釣りを考えてました。ところが、いわきでICを下りて目的の川を見ると残念といおうか予想通りといおうかまだ田植え後の水田の水が川に入り泥濁り状態でした。しかたなく裏磐梯に方針変更。前週はまだ水が多かったのですが、そろそろ落ち着いて釣りになりそうという地元の友達の情報でとりあえずやってみようということになりました。
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現地着は9時前、気になっていた先行者はいないようだが、先週と様変わりで気温は9度、先週はこの時間でももう20度近くあったはず。魚の反応は予想通り鈍かった。3時間程度釣り上がり、昼頃からようやくドライの反応がよくなり、かなりの大物ヤマメも出たが残念ながらあわせ切れ。よく釣れるときは緊張感が続いてあわせ切れとかのミスは少なくなるが、散発でしかでないときは緊張感の維持が難しい。同行のオリさんもあたりは何度もあったがなかなか合わせられなかった。僕は20cm前後のヤマメを午後1時~2時の間に10匹程度。オリさんも何とか1匹、今シーズン初ヤマメを釣ることができ一日を終わることができた。
ヤマメの反応が悪い時間帯はたらの芽、こごみ、ウド、コシアブラの山菜を詰みながらの釣り上がり、厳しい釣りながらそれなりに楽しみを見つけることができました。

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May 06, 2007

GW釣行、福島県北、裏磐梯

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5月4~5日GW釣行第二段。今回も初日は阿武隈高地の渓流を釣ることにした。GWの高速道路渋滞が予想されたので4日午前3時、早めの出発。午前5時に宇都宮のホンさんをピックアップし、宇都宮ICから高速に入り福島県須賀川ICで高速道路の通勤割引時間が始まる午前6時丁度に料金所を通過、そこからは一般道路を走った。現地着は午前7時半でドライフライにはやや早い時間と思われたが、田植え準備の掻き代で濁りが入る可能性があったので早めに入渓した。ここは去年秋に31センチのヤマメが釣れたポイント。去年の尺山女が残っていないか期待をして釣りあがるが、世の中そんな甘くない。田植えの揚水で水量がすくなく魚はかなり敏感なので細い田の中を流れる沢にロングキャストでフライを落とさなければならないので誰でもが釣れるポイントとは言えないかもしれない。そんななかでも飽きないくらいの間隔で20センチ前後のヤマメが反応してくれた。1時間くらいで農家の作業が始まり、濁りが入ってきたので一旦退渓し、濁りのない上流部に移動した。
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次のポイントは上流部ではあるが、両面護岸で集落の中を流れている。梯子で川におりロングキャストで落ち込みを中心に狙っていった。ここもやや濁りが入っていたものの、大きめのフライを流してやると底からヤマメがフライを引っ手繰るように出てきてくれホンさん、僕の二人とも25cm前後の良型を釣ることができた。午後まで他に釣り人がいない里川でのんびり釣りあがったがもともと丸々一日釣り上がる程の流程もない小さな里川なので、3過ぎに川を移動することにした。
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次の目的地は東北自動車道路を基点とすると西側の正反対にある裏磐梯。GWの交通量が多い土湯峠を越えて裏磐梯に入った。時間は4時過ぎとなっていたのでこの日の最後の入川。当日は真夏を思わせる気温だったので一部の川では雪解け水が入りドライの釣りが出来る状況ではなかったが、比較的水量の少ない川を選んで入った。1時間程度でホンさんは数匹のヤマメを釣ったようだったが、僕は水量の多さで少しフライを流しただけですぐに止めてしまった。あとは温泉に入り猪苗代町で夕食をたべ、町の駐車場に車を止め車中泊をした。
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翌日は朝一番から雪代の影響を受けない小渓に入渓、水量はそこそこだったが、魚の反応は今一。やはり入渓時間が早すぎるのかもしれない。午前迄釣って小ぶりのヤマメ数匹という釣果、昼は猪苗代町の有名そば屋まるひでもり蕎麦を食べ、白河市へ移動。阿武隈川本流を釣るつもりであったが、さすがに有名ポイント、餌師、ルアーマンが沢山はいっている上、やはり田植えの影響で本流も笹にごりであったため、渓流ガイド本を頼りに近くの支流に入ってみたが、渓魚の反応はなし、良型カワムツ二匹を追加して午後4時ごろ納竿とした。帰路は一般道路で宇都宮経由、国道4号線バイパス、帰宅午後9時前には到着した。

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May 01, 2007

福島県北釣行

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4月28~29日GW前半は去年と同様、福島県北あぶくま方面への釣行。28日午前2時出発、午前4時に宇都宮のホンさんをピックアップして4号線を北上、福島県北の渓流を目指す。現地着は午前6時半。連休でかなりの先行者がいるかと思ったが、釣人は我々のみ。4月下旬というのに、気温2度、水温7度。青森の桜が満開というニュースをやっていたが、このあたりも内陸部のせいか桜が遅い。満開はすぎていたものの、まだまだ見ごろという感じがした。
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朝早く水温が上昇していないため、ホンさんはニンフで釣りあがり、僕は最初からドライで攻めたが、ヤマメのあたりはドライにも十分。ホンさんもドライに切り替え、テンポよく釣りあがっていった。朝一番は気温のせいか20分に1匹程度の反応だったが、8時をすぎるころにはどんどん反応がよくなり、二人で交代で釣りあがってもフライを乾かす暇がない状態になった。ただサイズはよくて20cm程度。去年は同じポイントで29cmクラスも出ているだけに大物を狙って竿抜けポイントも丁寧にフライを流したがサイズアップまでは敵わなかった。
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午後になっても釣れるテンポは変わらずいわなも追加できた。ほぼ一日車で移動しながらも同じ渓を釣りあがったが結局僕ら以外には餌釣師を一人みただけで他には釣り人はいなかった。確かに渓流ガイドにも載っていないマイナーな河川なので渓相は悪くないが、初めて川をみた人には渓流魚がいるかどうか心配になるかもしれない。おそらく地元の人だけの川ということだと思う。
午後3時過ぎに一旦上がり、車で1時間程度南下し、翌日メインで入る渓でイブニングだけ小手調べでロッドを出したがヤマメ1匹を追加しただけで寒さに耐え切れず納竿とした。
夜は道の駅で車中泊、朝が早かったためコンビにで買った鍋焼きうどんを携帯バーナーで作り、ビールを一本飲んだらそのまま就寝、午後8時には熟睡状態、翌日は午前5時には目が覚めていた。早起きをしても睡眠時間は9時間、車中泊とはいえ普段の都会生活にくらべはるかに健康的だと思う。
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29日、この日は前日の渓流にくらべ魚影ははるかに薄いが、大物が狙える渓流。阿武隈高原の町中を流れる典型的な里川だが、砂底のなかに時々石が沈んでいる程度でポイントが絞りにくい。朝一番はやはり水温が低くライズも見られなかったため、ニンフで叩いていったが、ホンさんにあたりがあっただけ。水温の上昇を待つため別の小渓に移動し、そこでヤマメを数匹釣ることができた。ただしサイズは15~18センチ止まり。
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元の渓に戻ったところなんと、そこには別のフライマンが入っていた。仕方ないので別のポイントをいくつか回り釣りあがっていたら昼過ぎからライズがポツポツ出てきてようやく良型ヤマメを追加することができた。そこそこ良型も出たため3時過ぎには納竿、宇都宮経由で帰宅した。

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