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May 20, 2007

福島浜通り室原高瀬川水系

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5月19日(土)しおさんと久しぶりに福島県浜通り方面へ出かけることにした。午前5時出発、いつもどおり高速道路の半額時間を利用しての時間設定。しおさんは10年以上前に僕をはじめて渓流に連れていってくれた渓流フライフィッシングのお師匠様。当時はまだ常磐道がいわきまでで、それ以遠は一般道路を通っていたため結構時間がかかり前日夜に出発していたが、常磐道路の北伸でずいぶんと楽になった。ただ僕自身いつも常磐道路いわきJCから磐越道を郡山方面へ進むため、いわき以北の常磐道路の利用は初めてになる。
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最後まで目的地はきまらず二人で「どこ行こうかね」と話ながら走っていったが、結局僕が始めて渓流フライフィッシングを教えてもらった室原川・高瀬川水系に行ってみることにした。室原高瀬川水系は管轄漁協の管内が広く、雨の天気予報のなか、濁りが入っても他の支流に移動することができることが選定理由。
現地着は午前8時。時は10年以上経過、記憶のなかそのままだが、周りの道は公共工事でずいぶんと広く、綺麗になっていた。雨がポツポツ降り出してきたので本降りになる前にと、あわてて入渓。水はやや増水し、前日雨のせいで笹濁り状態。ただ入渓点のプールではかなりのヤマメがライズしており、幸先良いスタートとなった。
ライズのヤマメを数匹釣りあげ、あとは釣り上がっていくが30分程度上がったところでぱったり当たりが遠のいた。おかしいと思って前を見ると先行者、仕方なくポイントを移動したが、行く先々で釣人が入っていた。ここしばらくは渓流ガイドにも載っていないマイナーな川ばかり行ってたので、結構ストレスを感じたし、雨も本降りとなってきたので大きく移動することにした。
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次に入ったのは山一つ越えた支流。ここはクリアで渓相も抜群。でも入渓点に陣取り車で昼食をとっていたら、なんと餌釣りのおじさんが「こんちは」と頭を下げて入渓してしまった。頭下げりゃいいってことはないと思うけど、、、、一言「ここ入りますか?」くらい聞いて欲しい、男二人が入渓点に車とめてりゃ、他にすることはないと思うのだけど。。。仕方なく上流部に移動し釣り再開、本流部と違いサイズは落ちたが綺麗な鰭ピン山女が要所要所で出てくれた。ただ上流にいくにつれ雨の濁りが入って着たので1時間程度で見切りをつけポイント移動することにした。さて次はどこいこうかねと考えながら車を走らせたが本流部は雨でさらに濁りが出、30分程度フライを流し数匹のヤマメが出たが、釣趣が感じられず打ち切り退渓した。
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雨は小降りになったため、さらに峠を越え帰路沿いにポイントを探しながら移動していたところ、午後2時過ぎに別の渓流に入ってた友達から「いつもの所に入ったら雨のせいか爆釣、釣れ過ぎたのでもう帰ります」とのメールが入った。いつもの渓までおよそ20Km、まだ十分に釣る時間はあるので早速目的地をいつもの渓に決め、移動した。友達から教えてもらったポイントはもう魚が教育されてるので、まだ入っていない区間を電話で教えてもらい2人で入り釣りあがっていった。普段は水はちょろちょろの状態だがこの日はかなり水流が増し、魚の活性も高まっているはず。大きめのフライを投げ数投目からヤマメが食いついてきた。サイズは24~25cmの良型。釣れる毎に交代するが、フライが乾く暇がない程の活性、いわなも出て全く飽きない。午後3時過ぎから7時まえまで気がつけば2キロ近い距離を釣りあがり一人20匹は釣れたと思う。途中餌師が橋の上から竿を出していたが、他に釣り人はなし。阿武隈の里川を十分に堪能することが出来た。

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