October 03, 2007

最終釣行、阿武隈高原ヤマメ釣り

9月29日いよいよ最終。最後の場所はもうずいぶんまえから決めていた。一人で行く場合かならず立ち寄っていた、お気に入りのポイント。テンポよく釣れば半日で終わってしまうため、朝一番に入りあとは周辺河川を釣って日帰りで帰るコースを予定して出発。

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まさに期待どおり。魚影は初夏にくらべ明らかに減っているが、出るサイズはいずれも24~27cmの良形ばかり。朝一番のお気に入りポイントは餌師の先行者があり、あきらめたものの、下流部から丹念に竿抜けポイントを探して釣りあがった結果、増水気味のプールの底から大きめのフライにくらいついてきた。

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前回の台風の影響で川の流れがところどころ変わっていたが、やや多めの水量が大物の出を良くしてくれたようだ。最終日にふさわしい秋の阿武隈ヤマメが遊んでくれて2007年のシーズン終了。

【番外編予告】 10月21日(日)請戸川サケ有効利用調査レポート 釣れるかしらん?

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September 24, 2007

奥只見、北信濃千曲川水系

2007年ラストスパート、9月22~23日の連休を利用して一泊二日で奥只見、北信濃方面の渓流を釣ってきました。さすがに有名河川激戦区、特に2日目の千曲川水系では限りなく源流部に入ったものの有名河川だけあって我々同様最後の渓流釣りということでいたるところ先行者、釣れるには釣れたけれど小型ばかりで秋の厳しい釣りを強いられました。

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初日最初の目的地は奥只見の渓流、車止めのゲートから林道を1時間半、かなりの釣果が期待できるとの情報で大汗をかきながら入渓点まで歩き入ったものの、20cm未満のいわなが数匹だけ。脱渓して少し下るとマウンテンバイクが2台。。。先行者に入られてました。どうりで反応が鈍いはず。

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September 20, 2007

山形県南、最上川水系

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9月15日(土) 山形県南~福島県奥会津の渓を釣り歩いた。14日金曜午後10時過ぎ自宅発。東北道宇都宮ICで途中下車し、ホンさんをピックアップ。白河ICから一般道で喜多方へ。午前4時喜多方の道の駅「喜多の郷」で車中泊。午前7時に置賜地区の最上川水系の渓流に入った。本流筋は増水でフライでは攻めにくいため上流部まで様子を見ながら車を走らせ、沢を見つけ入渓した。数分で魚の反応はあったがサイズは今一、我慢をしながら「熊注意」の看板を横目に30分程度釣りあがっていきようやく良形のヤマメ、イワナが出てくれた。初日は同地区の支流群を車でポイントを拾いながら釣り歩き午後6時納竿。県境を越え福島県側に戻り熱塩温泉で汗を流し、道の駅「喜多の郷」で車中泊。

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翌日16日は会津坂下から只見川沿いに南下し、只見川支流に向かう。2時間程度ポイントを探しながら走ったため入渓は午前9時過ぎ。渓流ガイドにも殆ど紹介されない小渓に入り、ようやくあたりが出た。魚影は少ないもののその分良形がそろい、二人で27~25センチ程度のヤマメ、イワナを二桁程度釣ることができた。その後帰路につき途中、昭和村内の渓に入った。ここは魚影は濃いものの、10センチ未満の木っ端ものばかり、5時前に納竿し、途中塩原温泉「華の湯」に浸かり帰宅。往復850Km

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September 12, 2007

岐阜県高山飛騨川水系

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9月8日(土) 首都圏直撃の台風が金曜日、金曜夜の天気予報では土曜日は台風一過の晴天であったが、ニュースで見る北関東・東北地方の河川は軒並み洪水警報が出て泥にごりの大洪水。この週末の釣りは殆どあきらめていたが、府中の釣友から携帯にメールが、、、「岐阜県は濁りもなく平水みたいだよん」
この一行メールで土曜日の予定は決まり。金曜夜11時に出発、調布ICを降りて12時過ぎにBさんをピックアップし、中央道でひたすら西へ。伊那ICをおり高山方面へ80キロ近く。目的地は去年Bさんが同じ時期に爆釣したという飛騨川支流、片道360km、現地着は朝4時だった。

国道沿いの道の駅で1時間仮眠、午前5時過ぎに入渓。渓相は抜群だが、大雨台風に見舞われた関東とはまったく違いこちらは渇水気味。早朝といっても減水状態では反応が鈍い。数投してすぐにあたりはあったものの、フッキングせず、10分程度でようやく出たイワナは10センチ強の小物だった。その後も2時間程度釣りあがったものの出るサイズはいずれも10~15センチ程度。大物狙いではるばる岐阜まで来たものの期待どおりとはいかなかった。Kisogawa_003
ポイントを変えやや水流のある下流部では先行者が数名、それでも竿抜けポイントを狙ってようやく20cm超のイワナが出てくれた。ただし、せっかくの良形もネットにおさまるまえにオートリリース、なかなか思ったような釣りをさせてくれなかった。昼まえに本流をあきらめ支流に入渓、これが効を奏してようやく良形の朱点の映えるアマゴをネットにいれることができた。

ようやくまともなサイズを釣ることが出来たので小一時間昼寝、同じ渓でイブニングまで粘ればきっと大物が出ると思ったが、日帰りで夕暮れ後同じ距離を走るのはかなりつらい距離。往路通過してきた渓流を探釣しながら帰路につくことにした。当初は飛騨川水系を釣り、峠を越え木曽福島からは木曽川水系の支流が流れている。いずれも初めての川なのでどこが良いのか皆目検討が着かなかったが、長年の勘で大体入ったところで魚の反応は見ることができた。ただしいずれも出てくるのは小物ばかり。午後6時になり国道沿いの入退渓が容易な荒瀬で最後の期待をしてイブニングを迎えようやく20cm超のイワナを数匹追加して納竿した。現地発午後7時、自宅着11時。帰路はかなりIC近くまで戻ってきていたのでスムーズに帰ることができた。往復760Km。

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August 26, 2007

阿武隈高原釣り歩き

Abukuma_019 8月25日(土)酷暑が続くなか標高の高いところへ遠出を考えていたが、近所の同行予定の釣友がキャンセルとなったので単独釣行。ということで行き先はいつもの近場?阿武隈高原。前日夜10時に出発、磐越道路差塩PAで車中泊し、午前4時半起床。磐越小野ICより阿武隈高原入り。現地着は5時であったが、いつも良形が出てくれるお気に入りポイントに大宮ナンバーの餌師が入っていた。ショック、、、前回も餌師に遭遇したが、この時期にこの場所で他府県ナンバーの釣師にあうことは珍しい。キープ数が1匹でも少ないことを祈りながら、下流部に移動し入渓した。

今回はおニューのロッド「 Campanella4763RW」の筆おろし。ミディアムアクションということであったが、前回まで使っていたシマノフリーストンSCL7063がかなりスローアクションでかつ長期使用で腰がなくなっていたためか、ラインを通して振ってみると結構ファースト気味をいう感じをもった。第一印象は「軽い」の一言、アクションに張りがある分ショートレンジでテンポよくフライを投げることができるが、遠投も楽になったように思う。

Abukumayamame 肝心の魚は数投目でヤマメが素直にでてくれた。ただサイズが小ぶりで15cm程度。ここは25cmクラスがかなりいた場所だが、その後でるのもほぼ同サイズ、最大20cmとサイズ的には不満が残ったがこの時期、釣れただけでもましというところかもしれない。午前7時過ぎにはピーカンで日照りとなったのでこの川をあきらめ峠を越え川内村へ20キロ程度移動した。この時点で釣果はヤマメ5匹。いずれも20cm未満。

次のポイントは初めての川、日陰となる林間の流れを選び入渓。渓相は立派な山岳渓流であるが、阿武隈高原の流れの大部分がそうであるように底にはかなりの砂が堆積している。幸い夕立のせいか水量は多くやや濁り気味であったため、魚のプレッシャーはそんなに高くなかったようだ。このポイントでヤマメ、イワナ各一匹を追加し、午後1時。昼食のため退渓し、小野町のお気に入りの蕎麦屋「拓」で昼食をとった。

昼食後はいわき市に移動、鮫川水系の支流の源流部から入り、ヤマメを5匹追加するもここでも20cm未満。大物を狙い過去実績のある堰堤下でイブニングまで粘ったがいずれもレギュラーサイズ。7時納竿、いわき湯本ICより帰宅。走行きょり往復550キロ。

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August 18, 2007

真夏の寒河江釣行

Sagae_0018月15日(水)~17日(金) 夏休みを利用して初めての寒河江川C&R区とその周辺渓流に出かけた。15日午前8時自宅発、一般道を利用して宇都宮10時、同行のホンさんをピックアップし、白河ICまで東北道。そこから猪苗代湖南をとおり会津若松、喜多方経由で山形入り。 喜多方では定番の喜多方ラーメンでの昼食。いつもの「まこと食堂」は夏休みで長打の列だったため、地元の名店「はせ川」に初挑戦し美味しくいただき、あとは121号線で山形入りし、米沢から最上川沿いに延々北上し、寒河江川C&R区到着は午後5時。

Sagae_006 この日はトップニュースが各地の熱暑を取り上げる異常な暑さ。寒河江川本流は水温が高く、まったく釣れそうな感じがしない。このためまずは支流に入り試し釣り、数投目で25センチはある岩魚がでて「さすが寒河江」と喜んだのはつかの間であとが続かなかった。支流を30分くらいであきらめ、イブニングに本流に入ったが出るのはウグイばかり、夕暮れ間際にとうとう大物かとおもってあわせたとたん、ロッドがポキッ、、、永年使い続けたシマノのSCL7063はとうとう引退となってしまった。折れた箇所はバット部分、特に力を入れたわけではないが、5年近くシーズン中は毎週のように使い続けていたため、カーボンの繊維が殆ど切れていたのかもしれない。ロッドを折ってまで釣り上げたのも結局ウグイ、この日の渓魚は最初の支流での岩魚一匹だけとなった。イブニング終了後、大井沢温泉で汗を流し道の駅西川で車中泊。

Sagae_011 16日午前4時半起床、この暑さでは朝一が勝負と前日の支流に向かった。すでに前日のポイントは先行者の車があったので、上流の入渓点から入った。入渓直後からヤマメ、イワナがテンポ良くでてきたが、圧巻は同行ホンさんに出た40cmの虹鱒。流したフライにゆっくりと出てきたのはイワナの出方のようであったが、フックの瞬間から一気に下流部に走りだし、7Xティペットではとにかく切られないよう一緒に下るしかない。50mくらい魚と一緒に走りようやく取り込むことができた。Sagae_016 この日午前8時過ぎまで25cm程度のイワナ、ヤマメが各5匹程度出てくれまずまずの出足となった。さすがに日が上がるとあたりは遠のき、峠を一つ越え、別の最上川支流に入った。ここではホンさんが絶好調、残念ながら尺イワナはバラシで取り込めなかったものの、良形山女を数本上げていた。イブニングは寒河江C&R区に戻るがやはり暑さで反応は悪く、午後7時には納竿。道の駅西川にある温泉で汗をながし、レストランで月山地ビールで喉を潤し、車中泊。

3日目17日は朝から雨、寒河江川をのぞいたが、真茶色の濁流、釣りはあきらめ山形市内をとおり上山温泉で朝風呂。その後喜多方市内に入り「まこと食堂」でラーメンを食べ、喜多方から100キロの阿武隈高原まで移動、「いつもの渓」でヤマメを狙ったが入渓時間が午後2時であったためあたりは厳しく、出てもフライに掛からない。結局4時過ぎには雨が降り出し最終日は坊主で納竿。宇都宮経由、4号線バイパスで帰宅。午後10時。走行距離は3日間で1140kmだった。

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August 07, 2007

阿武隈高原夏ヤマメ

Abukuma_019 8月4日(土)台風の影響で釣行をあきらめていたが金曜昼の天気予報で福島中通りから浜通りはかろうじて天気が持ちそうとのこと。急遽出撃決定!今回は単独釣行なので金曜夜10時に出発し常磐道を北上、磐越道塩座PAに0時半着。ここでで車中泊をし4時に起き現地には日の出の5時前に到着した。最近は単独の場合ついこの場所を選んでしまう。去年秋尺ヤマメを釣った阿武隈高原を流れる小さな里川だ。案の定釣り人は僕1人だけ。朝靄がまだ残り農家のニワトリの朝鳴きの声を聞きながら、梅雨明けまもなく増水気味の流れにエルクヘアカディスを流す。イメージ通り数投目で23〜25センチのヤマメが出てくれた。
Abukuma_023 今日は1人、いつもは交代で釣り上がる流れも休むまもなくテンポよく上がっていくがさすがに真夏まで残ったヤマメだけあって動きが早い。針掛かりは反応3回に1回程度。せっかく掛かってもバーブレスフックのためばらしもあり、センシティブな釣りを楽しめた。あたりは午後2時過ぎまで続いたがさすがの暑さにギブアップ、2時半に納竿し、小野IC近くの会津手打ちそば処拓で絶品の盛りそばを食べ、いわき湯元温泉「さはこの湯」で汗を流し高速通勤割引時間帯に帰宅した。往復500キロ

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July 30, 2007

夏休みの渓

Hinoemata_005 7月28日(土) 3週間ぶりの釣行。今回も避暑を兼ね、南会津桧枝岐方面へ行くことにした。金曜夜10時出発、12時に宇都宮のホンさんをピックアップし、現地到着が午前2時。夏休みでかなりの釣り人が入るだろうと思ったので早めの5時入渓、朝一番で数匹の岩魚を釣ったものの、さすがに釣り人銀座、プレッシャーは大変なもので3週間前とは様変わりで反応はかなり厳しかった。

C&R区では100mくらいの間隔にある踏堰堤にそれぞれ2名程度のフライマンがたちこみ釣れる気がしない。早々にC&R区をあきらめ、反応のあるポイントを探して回ったが、前回のようにテンポよくというわけには行かない。夕方までに二桁ぎりぎりという結果だった。おそらくイブニングをやれば岩魚の好釣が期待できただろうが、日帰り日程だったため早めに退渓し、南会津町旧舘岩村付近の川で夕暮れ時に山女と遊んで納竿した。所用時間一般道で片道4時間半、往復600Km

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July 08, 2007

南会津

Hinoemata_004 7月7日(土)今回も先週同様、南会津桧枝岐方面への釣行。金曜日に仕事を定時5時過ぎに切り上げ、会社の近くのフライショップでフロータント等消耗品を補充し、帰宅。11時過ぎまでフライの製造補充。。。ここしばらく週末は殆ど釣りに費やしてきたのでフライの補充が追いつかない。前日にあわてて巻くパターンが定着してしまった。出発は土曜日午前3時、会社の同僚のオリさんが珍しく奥様からの外出許可が出た(^^;ということで同行してくれることになった。

外環三郷南ICから東北道経由、那須塩原ICを降り、塩原温泉をとおり尾瀬の登山口桧枝岐村方面へ向かう。7日は会津駒ケ岳の山開きのため登山道路付近は車が沢山とまり、夏の賑わいが感じられた。

Hinoemata_009 現地着午前6時半、当初予定していた入渓点に到着してびっくり、、賑わいは登山口だけでなく村内の渓流も同じ。いつも入渓するポイントに餌釣り師が見えるだけで20人程度すでに竿を出している。あたりは釣りの車だらけ、、、温泉街の下に集中してたので漁協の大量放流日に重なったのかもしれない。いくら大量放流をしてもあれだけ人が入れば成魚はすぐ釣りきられてしまうだろうという釣り人密度だと思った。気を取り直してポイント移動、 餌師の入らないチャラ瀬の続く区間を釣っていくが、久々のオリさんも数投目からイワナが出てきてご機嫌。放流物ばかりの区間だが25cm前後の岩魚がテンポよく次々と出てくれオリさんもはじめての2桁釣果とますます気を良くし、朝のお勤めは終了した。

Hinoemata_008_2 午後は桧枝岐名物「裁ち蕎麦」で腹ごしらえをし、ポイント移動。岩魚ばかりの釣果に飽きたため、ヤマメ狙いで下流部に移動し、本流の山女・岩魚混生ポイントでフライを流した。さすがに梅雨時期の本流だけあって水が重く、谷も深いので釣り上がが出来ない。岩の上からプールにフライを投げたとき、底から40cmはあると思われるヤマメが一瞬フライに出たがフライをくわえるまでもなくUターンし、その後は姿を見せなかった。残念。。。

その後、放流のない上流部でネイティブ岩魚を狙い20cm程度岩魚を数匹追加したが、さすがに長距離ドライブで疲れが出てイブニングまで昼寝をし、イブニングは朝入渓ポイントに戻り釣ることにした。イブニングのピークは6時半から7時半までの間。フライマンが視界の中に10人程度見えたが、堰堤下の小さな溜まりから次々に岩魚が出てくるので動く必要ははくあまり気にならなかった。

午後7時半、納竿。日帰り温泉「燧の湯」に浸かり8時帰路へ。帰路は一般道4号線バイパスを利用し、0時半自宅着。心配した雨もなく一日たっぷり遊ぶことが出来た。

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July 04, 2007

南会津、舘岩・桧枝岐村

Hinoemata_014_1 6月30日(土)今シーズン初の南会津釣行。今回は守谷のクリさん、船橋のアラシさんの3人での賑やかな釣行、運転も交代しながらで片道4時間の長距離運転も交代しながらの楽々目的地に到着できた。

午前中は前日雨で増水、泥にごり。坊主覚悟であったが浅瀬を集中的に狙い岩魚1匹。

Hinoemata_019 午後はキャッチ&リリース区で放流物ながら25cm程度の良型イワナが一時入れ食い状態となり、イブニングを待つまでもなく30匹超の釣果となり午前とは様変わりの釣りができました。

早めに切り上げ木賊温泉で入浴、舘岩村内でヤマメを狙いのイブニングで20cm程度のヤマメを数匹追加して納竿することができた。

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